β-カゾモルフィン、アミノ酸の基礎知識

β-カゾモルフィンアミノ酸とは?を調べよう,栄養素のちから

β-カゾモルフィン

沈静、消化吸収のアミノ酸

牛乳が体内で分解されてできるオピオイドペプチド(アミノ酸の集合体で、鎮痛効果がある)で、沈静、インスリン上昇、消化吸収促進など多くの作用をもっています。

乳児の発育に必要な諸機能

母乳やミルクを飲んだ乳児がすぐにすやすやと眠ることに着目した研究の結果、発見されたのがβ-カゾモルフィンです。
精神を安定させる効果とともに、苦痛をやわらげる効果、インスリンを増加させて血糖値の上昇を防ぐ効果、腸からの栄養成分の吸収をよくする効果などが認められています。
免疫作用に深く関与することも明らかになり、抗癌物質としても期待されています。

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