
パラアミノ安息香酸
皮膚と毛髪を若々しく保つビタミン
水溶性で、ビタミンB群の仲間です。PABAとも表示されます。
髪と肌の老化を防ぐ

白髪が目立ってきた人はパラアミノ安息香酸をとってみましょう。
パントテン酸、あるいは葉酸といっしょにとることで、白くなりかかった髪の色をもとに戻す作用があるといわれています。
また、肌の老化を防いで、しわが出るのを遅らせるはたらきもあります。
葉酸の合成を助ける
パラアミノ安息香酸は葉酸の構成成分ですから、体内で葉酸が合成されるときに欠かせません。
葉酸は、タンパク質の合成にはたらいて成長を促進したり、貧血を予防したりと、重要なはたらきをしています。
葉酸の摂取量をふやしたい人は、パラアミノ安息香酸をとると効果的です。
腸内細菌をふやす
パラアミノ安息香酸は、腸内の有用菌の繁殖をよくします。
ビタミンB群は腸内細菌によって合成されていますから、葉酸をとれば、ほかのB群をとったことになります。
ただし、抗生物質やピルなどを飲んでいる人は、腸内細菌の状態が悪くなりますから、この効果は期待できません。
パラアミノ安息香酸作用
1 |
体内で葉酸が合成されるときに構成成分として不可欠
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2 |
腸内の有用菌の繁殖を促す
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3 |
タンパク質の代謝にはたらく
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4 |
パントテン酸の吸収を助け、効果を高める
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5 |
白髪、しわを予防する
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6 |
紫外線から皮膚を守る
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7 |
過剰症 大量にとると、不快感、吐きけなどの症状が出る
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8 |
性質 水溶性
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