コリンの効果、効能とは

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コリン

脂肪肝や動脈硬化を予防するビタミン

コリン元素記号


脂肪肝を防ぐ作用があることから発見された、水溶性のビタミンです。

成人病を予防

コリンは、血管を拡張させて血圧を下げるアセチルコリンという物質の材料になっています。
充分なコリンがあれば、高血圧の予防になります。
また、コリンは細胞膜を構成するレシチンの材料になります。
レシチンは血管壁へのコレステロールの沈着を防いだり、肝臓に脂肪がたまらないようにはたらきますから、肝硬変や動脈硬化の予防になります。

記憶力を高める

このごろ忘れっぽくなったと思う人は、コリン不足かもしれません。
コリンは脳の記憶形成を助けるはたらきをしています。
とり方
体内で合成されていますが、食事からの充分な供給が必要です。
1日の推奨摂取量は500~2000㎎です。

コリンの作用

レシチンをつくり、神経細胞などの細胞膜を形成する
脂肪とコレステロールをからだが使えるようにする
肝臓に脂肪がたまりすぎないようにはたらく
コレステロールを正常値に保つ
血管拡張作用のある神経伝達物質アセチルコリンの材料となる
体内で合成される
過剰症 心配ない
性質 水溶性

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