
機能性栄養成分
基本的に天然由来のものが多く、食品に近い成分なので、医薬品のような効果は期待できませんが、栄養の不足をおぎなったり、体質改善をはがるうえで有効に働きます。
ただし、食品とはいえ、過剰にとると支障が出る場合もあるので、ラベルにある但し書にしたがって摂取しましょう。
また、持病や治療中の疾病がある人は医師に相談したうえで摂取すると、より安心です。
サプリメントの上手な活用法
サプリメントとは、ビタミンやミネラル、アミノ酸など不足しがちな栄養素をおぎなう栄養補助食品の総称。
サプリメントに分類される食品は、医薬部外品や国の定めた保健用食品から、効果の明確でない健康食品まで広
くあります。
このため、ひとくちにサプリメントといってもどれを選ぶかで効果がちがってくることがあリます。
からだに合ったサプリメントを選ぶには、まず表示ラベルのチェックポイントを知ることです。
一部の商品には、厚生労働省や(財)日本健康・栄養食品協会 (JHFA) などの認定マークがあります。
これらの商品は審査を経ているので、一定の品質があると考えてよいでしょう。
原材料は、なるべく天然に近い原料を使ったものを選ぶと、からだへの害が軽減でき、吸収も高まります。
また、成分をきっちりと表示しているメーカーのものを選びましょう。
補助食品という位置づけを忘れずに上手に取り入れる
栄養素は本来、食事からとるのがベストです。
食べ物にはあらゆる栄養素がバランスよく含まれており、
一部の栄養に特化したサプリメントは栄養のバランスを崩すおそれもあります。
ただし、人によっては食事から十分に摂取するのはむずかしい瘍合もあります。
たとえば、仕事で忙しく外食がちな人、高齢で食が細い人などは、栄養素が不足する傾向にあります。
こうした人はサプリメントを取り入れることで、食事の不足をおぎない、健康維持に役立てることができます。
気をつけたいのは、サプリメントはあくまで「補助食品」ということ。
サプリメントをとっているからと食事がおろそかになるのでは、本末転倒です。
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